CDサイズのオリジナル作品集



☆ CDジャケットサイズのオリジナル作品集作ってみました ☆

 Toshiさんにご紹介頂いて、オリジナル作品集作ってみました。(^^)

 自分の作品が本になると、なんとなく一人前の写真家になった気になれて

 嬉しいです。価格も@1890円で1冊から作れるのでお手頃です。

 JPEGデータならOKなので、写真だけでなくイラストの作品集を作っている

 イラストレータさんもたくさんおられるようです。


▼製本DATA
・サイズ 12cm×12cm (CDジャケットサイズ)
・掲載作品数 表紙1点+内容32点で、最大33点まで掲載可
・データ形式 JPEG/RGB・グレースケール (CMYKは×)
・内容の作成・編集・発注 HP上で自分で行います (分かりやすく簡単です)
・最少製本単位 1冊から作れます
・価格 同一内容のもの1〜5冊まで @1890円
同一内容のもの6〜48冊まで @1680円
・納入期間 オーダー完了から10〜14日程度
※上記データは2006年05月19日時点のものです。
  商品仕様や価格等、最新情報はphotobackのHPでご確認下さい。


ここで作成しました >>  photoback
こんなダンボールケースに入って届きました。

今回は初めてのコトでもあり、印刷の色味など仕上り具合を見てみたかったので取りあえず2冊だけ注文。
1冊(001/002)は自分用に置いて、1冊(002/002)はモデルさんにプレゼントしました。
▽photobackの個人的な感想評価 (5が最良)
●納期:5-4-3-2-1 / 私の場合は注文確定から8日目に商品が届きました。
●価格:5-4-3-2-1 / 一概に比較出来ませんが、33点をL版にプリントすれば@25円として825円(+アルバム代)となりますし、他の製本サービスとの比較など、総合的に考えれば結構お手頃なのではないかと。。
●色味:5-4-3-2-1 / 決して悪くはないのですが全体的に若干赤味がかります。発色にこだわるなら、このサービスのプリンタの色味をとりあえず実際に把握し、次回以降の入稿時に微調整できるようになる必要があると思います。
●製本:5-4-3-2-1 / 他のサービスを知らないので本来は何とも言えないのですが、個人的にはかなりシッカリしているような気がします。
★総評
photobackは、このサービスを 『デジタル写真時代の新しい記録メディアスタイル』 と位置付けているようです。
このコンセプトの捉え方は人それぞれだと思いますが、私個人的には 『ナルホド』 と気に入っています。
実際のトコロ、パソコン上で画像確認できるようになってほとんどプリントアウトすることが無くなってしまいましたし、だからといって自宅に来てくれた人にパソコン画面を見てもらうこともありません。
プリントアウトしたモノをアルバムにまとめてみても嵩張るばかりで、当初はハードカバーの立派なアルバムに作品をまとめたりもしていましたが、大きさと重さが億劫で、後日に閲覧してみる事もほとんどありません。
訪問者に気軽に見てもらったり、外出先で知り合った人への自分の作例紹介用などとして、大きさ的・見栄え的・作品掲載点数的にもお手頃かも知れません。
▽本にしてみて気付いたコト
本を作ったのなんて生まれて初めてだったのですが、実際作ってみて気付いた作成上の注意点ナド。。。
『本』 というのは、アルバムやルーズリーフのようにページを開いた時左右のページが水平状態になりませんので、見開いた状態の中心寄り部分ほど、正面から見た時に歪みが生じるコトになります。
ですので作品集を作る場合は、ページ構成的に以下のような注意が必要かと思います。
photobackの場合は、縦位置撮影の画像(縦長の画像)は自動的に見開きページの両端側に配置されるため、歪みの多い中心部分まで写真が掛からないので比較的見やすい状態になります。


×
ところが、横長の画像フルページ画像はページの中心部分一杯まで写真が掛かるため、この右ページのように 『画像の主体部分(顔)が見開きの中心寄りに位置する状態』 だと、その肝心の部分が歪んで見難くなってしまいます(TT)。
見開きにこのような写真2点を使う場合は、写真の配置ページを左右逆にした方が良かったです。

横長の画像フルページ画像を使う場合は、
  ●左ページ:主体が画面中央〜左寄りにある作品
  ●右ページ:主体が画面中央〜右寄りにある作品
を配置するようにすると、『本』 として見やすくなると思います。

今度作る時はこういう点に注意して、掲載作品の選定とページ構成を考えてみようと思います。



▽作品集ページ内容 & 反省点▽



表紙。これは良かったです。









画像内にタイトル文字を入れたのですが、
見開きの中央寄りになる文字(「akiの」のあたり)はほとんど読めなくなります。





これはまぁ良かったです。





これは両ページとも縦写真なので問題なしです。





これはまぁ良しです。





これもまぁ良しです。





これもまぁ良しです。





これは両ページとも縦写真なので問題なしです。





これはまぁ良しです。





これもまぁ良しです。





右の写真、もっとモデルが右寄りになるようにトリミングした方が良かったです。
(あるいは左右の写真を逆にする)
右ページの顔の部分が画面中央より左に来ているのでちょっと見難いです。





写真が左右逆の方が良かったです。
左ページのモデルさんの顔が画面中央より右に来ているのでちょっと見難いです。





写真が左右逆の方が良かったです。
右ページのモデルさんの顔が画面中央より左に来ているので非常に見難いです。





右の写真
もっとモデルが右寄りになるよう(画面左側にもう少しスペースが出来るよう)
トリミングした方が良かったです。





これはまぁ良しです。





これは非常に良かったです。
左右それぞれの画像のメイン部分が、

『左ページは画面中央より左に来て』
『右ページは画面中央より右に来る』

・・・という状態が、『本』 として見た時にはベストだと思います。





これは両ページとも縦写真なので問題なしです。





最終ページ。これは良かったです。







本を作るのは、その編集作業そのものが結構楽しいモノです。

今回の反省点を活かしつつ、
一年に1冊くらいのペースで作って行けたら良いですね〜






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